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 オートバイや自転車等エコロジーな乗り物の便利さ、楽しさ、カッコよさを通して九州全域の経済及び観光の活性化に貢献します。

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サブスクリプション


Subscriptionとは、元来ソフトウェアの利用形態の一つ。

あるソフトを一括で購入するのではなく、期間等を決めて

継続的に支払っていくシステム。

 

私がこの言葉を知ったのは、桑田佳祐のコンサートでした。

「ヨシ子さん」の歌詞の中で「サブスクリプションまるでわかんねえ」

と出てきて、私も意味が理解できなかったことを覚えています。

 

「予約購買」「継続購入」といった意味が分かりやすいと思います。

会社経営にとって、今後大きな地位を占める可能性があります。

 

弊社のような高額商品の小売業は、毎月の売上高が

大きく乱高下して、常に資金繰りが大変になります。

このサブスクリプションの割合が増えると、

売上予測が非常に立てやすくなります。

 

私の感覚から言うと、不動産賃貸収入等も

同じような効能があります。

 

このように定期的に一定額が入るシステムやソフトを

考えつき実行することが、今後会社を強くする

要因となると思います。

 
 
 

 

終わりよければ全てよし


各店長や愚息達に、いろんなことを任せるようになってから

少し考える時間が出来てきました。

 

性格上、過去のことはあまり振り返らないのですが

久し振りにゆっくりと振り返ってみました。

 

今までの、所謂前半の人生は、自分なりには

幸いにもそこそこ良かったと感じることが出来ました。

 

となれば、これからの後半の人生がもっと重要になってきます。

菜根譚に

「声妓も晩景に良に従わば、一世の胭花も碍無し。

貞婦も白頭に守りを失わば、半生の清苦は倶に非なり。

語に云う、『人を看るには、只後の半截を看よ』と、

真に名言なり」

 

要約すれば、

「終わりよければすべてよし」くらいの意味です。

 

つまり、今までの人生がそこそこ良かったと思っても

これからの人生の過ごし方によっては、

全てが水の泡になるという意味です。

 

今までの人生が良かったと思える人は

最後までそれを続ける努力をするべきです。

 

また、今までの人生が良くなかったと感じている人は

「まだまだこれから、これから」と思い

今からの人生を送ればよいだけです。

 

 

 
 
 

 

遊びが仕事


仕事の中身を、次第に各店長や愚息達に任せていく過程で

肩の荷が妙に軽くなる経験をしています。

 

現実的には、未だ私が全責任を負わなければならないのですが

任せて駄目だったら、しょせん自分の力量もそのレベルと

達観している自分がいるのです。

 

2020年1月から全ての業務を愚息達に譲る話を家庭内でしますと

魔ダムから、「毎日何をして過ごすの?」と質問されます。

 

確かに具体的に何をするのか決めていません。

新たな会社も社員は私一人です。

ポイントは毎日楽しく仕事をしたいという思いです。

 

一日中、仕事をしていても飽きもせずに楽しくて仕方ない

そんな仕事を探そうと思っています。

遊びに熱中して、いつの間にかお金になっている

そんな感覚です。

 

家族内から「そんなうまい話はない」と一笑に付されるのですが

今まで愚直に真面目に全てのことを行ってきた私の反動なのです。

人生の後半は、思い切って常識の反対側に振れようと思っています。

 

 
 
 

 


あるTV番組で大谷翔平のことが

取り上げられていました。

 

彼が花巻東高校1年の時に立てた

目標達成表に関する事でした。

 

ドラフト1位指名を8球団から受けるということを

最大の目標に立てられています。

 

TVの流れとは違って、その中で

特に私の目を引いたのが「運」という項目を入れていたことです。

普通、高校1年生が思いつくようなことではありません。

 

野球に関する、「キレ」「スピード」「コントロール」等の項目は

非常に理解できますが、「運」を入れているのが何とも凄い。

 

「運」をよくするために、彼が目標として記入していた項目は

『あいさつ』『ゴミ拾い』『部屋掃除』『道具を大切に使う』

『野球の審判さんへの態度』『プラス思考』『応援される人間になる』『本を読む』です。

 

このブログで経営者の条件として、しばしば「運」について述べてきました。

若い頃からそれに気づいていた彼は、やはり普通ではありません。

改めて大器であることを認識させられました。

 

会社が急成長していた頃、最終面接には必ず松下幸之助の姿がありました。

その時に行う彼の質問は「あなたは運が良いですか?悪いですか?」

即座に「運が良い」と答えた人しか採用しなったことは有名です。

 

感謝の気持ちを忘れずに、整理・整頓・清潔・清掃・躾・作法の

6Sを実行する。少しでも暇を見つけては本を読む。

人に悪態をつかないetc.

 

誰でも、今以上に運が良くなること請け合いです。

 
 
 

 

超ニッチ


一昨日の朝刊に、お酒の買取を

我が家からは遠く離れた西区のディスカウント店で

2日間行うチラシが入っていました。

 

既に記述したように魔ダムの実家を片づけていたら

30年以上も前のお酒が出てきました。

 

我々家族は誰もお酒が飲めません。

出来たら現金化したいと思っていたので

私がその買取のイベントに持って行くことにしました。

 

3本で3000円くらいになればよいと思っていました。

その場に行くと女性が3人で10数本のお酒を

査定してもらっていました。

 

殆どが箱に入っていて、レミーマルタンも入っていたのですが

結果は5200円でした。

 

あちゃー、これは1000円もいかないなとショック。

私の番になると先ず左のシーバスリーガルが「200円」

がっくり。

 

次に、右端の箱なしのヘネシーに移ると、「これは古くていい、7000円です」

真ん中のもっと古そうなものはリキュールで無料でも受け取れないとのこと。

 

IMG_0566

 

結局2本を7200円で売却しました。

買ったお酒をどうするのか聞きましたら

全て中国の富裕層に売却するとのこと。

 

感覚的には1/10~1/20の価格で買取しているようです。

中古市場の超ニッチな買取でも

ビジネスになるのだと感心しました。

 
 
 

 

コップ


ある経済雑誌を見ていましたら、なるほどと思える

格言に出会えました。

 

「コップは空でも、上に向けていないと

水は注いでもらえない」というものです。

 

最近特に感じることが、私の小さなコップは満杯だということです。

31年に及ぶ一つの業界での成功体験と失敗体験、それに

自分なりの思い込みで溢れんばかりです。

 

常に、貪欲に情報をインプットするために

コップを空にすることに腐心していました。

しかし、『空』にするだけでは駄目だと

今回気づかされたのです。

 

つまり、自分からも情報発信を行い、その反響等を受け入れるためにも

下向けのコップでは、何にもならないということです。

 

コップに関する格言で私が知っているのは

「『コップに水が半分入っている』から『半分空である』に

変わるとき、イノベーションの機会が生まれる」   ピーター・ドラッカー

 

「筆を洗った真っ黒なコップの水を、水道の蛇口の所において

ポタリポタリと水を落とせば、一晩のうちに綺麗になってしまう」  中村天風

 

「洞窟の天井から一滴ずつ水が垂れてくる。

どんなに喉が渇いても、コップの水は飲むな。

コップから溢れた水を舐めろ。

そうすると、コップの水は減らない」    ユダヤ商人 の教え

 
 
 

 

楽しくて、面白いものを


昨日は、本部の会議室に、6人の集合を掛けました。

私と魔ダムを含めて8人での昼食を取りながらの気楽な会議でした。

 

出席したのは、長男、次男、長男の嫁、その弟夫婦

福重店の若手1人です。

 

全員30歳代で、メインの嫁の弟と福重店の若手が

奇しくも同じ31歳で同学年でした。

 

このメインの男性二人は、IT関係に造詣が深く

自らプログラミングが出来るので

その二人をまず会わせたいとの思いから集まってもらいました。

 

テーマは、我々業界でITを使った面白いビジネスは

考えられないかということと、我々業界以外で

何か面白いことをできないか、ブレーンストーミングを行ったのです。

 

幾つかアイデアが出ました。取り敢えず、暇な時に

いろいろ考えて定期的に集まり、何かをやろうということに。

お金は、最近私が設立した会社が出す予定です。

 

私の31年間の成功体験は、これからの会社の成長を考えた時に

必ず足を引っ張ります。

思い切った発想の転換を若手に任せようと思っています。

 

嫌な顔をせずに8人分の美味しいカレーライスと

フルーツヨーグルトを作ってくれた魔ダムと

一緒に皿洗いしてくれた二人の嫁に感謝。

 
 
 

 

胸キュン


昨日の午前中に、記述している証券会社の

女性担当者が突然訪問してきました。

 

理由を聞くと、自分が勧めた株が急落した理由と

アナリストの予想を伝えるためとのこと。

それに、私が彼女の携帯に連絡を入れていたのですが

返信が遅れたことへのお詫びでした。

 

それくらいのことなら、電話でも良かったのにと

私が彼女に言うと、居ても経ってもいれなくて

来てしまいましたと。

 

もともと笑顔が可愛いお嬢さんなのですが

その行動力と初々しい思いがこちらの胸を突き

より一層可愛く思えました。

 

そこで中小企業の親父が、せっかちが多いということや

また、どのような仕草で人の仕事の出来る出来ないかを判断するか、

一旦気に入ると長い付き合いなること等を伝授しました。

 

帰りを見送ろうと門の外に出ると

何と自転車で来ていました。

それもヤマハのパスでした。

 

新人は車で営業が出来なくて、少しでも早く来たかったので

自転車を使用したとのことでした。

彼女の会社から弊社の本部まで10キロ以上も離れているのにです。

 

魔ダムと長男も驚いていました。

私は30年振りくらいに胸がキュンとなりました。

 

 
 
 

 

菜根譚


会社経営に一生懸命になればなるほど

失くしているものも多くなります。

 

経営は、常に競争相手がいて、かつお金が絡みます。

倒産の危機に瀕する事もあり

なかなか心穏やかにはなれません。

 

ついつい自分の性格の長所までも見失って

勝つことに腐心する場合があるのです。

 

そのような時に、本来の自分を見失わない為にも

偉人の言葉や書物が重要になってきます。

 

田中角栄や野村克也氏も愛読したという「菜根譚」を

久し振りに読んでみました。

当然解説付きのものですが・・・

 

自分の中で一番大切にしていることが

「我、人に功有るも、念うべからず。しかるに、過たば則ち念わざるべからず。

人、我に恩有らば、忘るべからず。しかるに、怨みは則ち忘れざるべからず。」

 

弊社の社是にもなっている「感謝」はここからきています。

(人に施した善行は忘れて、人から受けた恩は忘れずにお返しする。

また、人に掛けた迷惑は決して忘れない。)

くらいの意味です。

 

自分一人では、何もできない謙虚さを失いたくないものです。

 
 
 

 

定年後


最近、定年後の働き方等のテーマが

各経済誌を賑わせています。

 

弊社では、一般企業と同じく60歳定年制です。

希望があれば65歳まで働ける再雇用制度もあります。

 

創業32年目の弊社で、来年に初めての

定年退職者が出ます。

有難いことに、本人はそのまま弊社で働きたいとのことなので

精一杯の待遇をしたいと考えています。

 

これから、中小企業は今までに経験したことのない

「人手不足倒産」が頻発すると思います。

 

常日頃からスタッフとのコミュニケーションを密にして

人となりを観察しながら、自社にとって必要と思えば

積極的に再雇用をお願いすべきです。

 

働く場所や内容を考えれば、70歳までは

働ける人がかなりいると考えられます。

 

先走りする傾向のある私は、役員定年後を見据え

既に私一人社員の会社を立ち上げています。

具体的にどうするか未定ですが

いずれ方向性を決定づける、人との「縁」があるものと

楽観的に考えています。

 

 
 
 

 

セコムの凄さ


店舗や自宅にセコムを設置し、合わせて火災保険を含む各種保険をかけて

災害や天災に備えている旨の記述をしました。

 

ある夜中の1時過ぎにセコムをセットしようとすると

リビングだけ開錠になりセットできないのです。

何度も大きなガラス窓を閉めなおしても同じでした。

 

そこで24時間対応のフリーダイアルに掛けると

丁寧に対応して下さり、今からでも良ければ来るということに。

気の毒だったのですが、来てもらうことに。

 

原因は南側のリビングのガラスに取り付けられているはずの

センサーが無くなっていました。

 

はっと、思い出しました。

このリビングがとても暑くて、打ち合わせ等に影響が出ていたので

午後にガラスごと遮熱とUVカットのガラスに替えていたのでした。

 

その時に業者がガラスの面にセコムのセンサーがついているのを

気づかず、そのまま持ち帰っていたようです。

 

いくら仕事とはいえ、夜中でもすぐに来てくれて、対応してくれるセコムに

感謝の気持ちで一杯です。

 

ストレスが無く眠りにつける幸せは、何にも代えがたいものがあります。

 

 

 
 
 

 

忘れてはいけない


今回の豪雨では、甚大な被害が出ました。

お亡くなりになった方が100名を超えるほどの

大惨事です。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

弊社は記述しています通り、早め早めに店を閉め

スタッフも帰宅させました。

幸いにも、店舗、スタッフ共に大きな被害は出ませんでした。

 

「今までに経験したことが無い」という気象情報を

最近よく耳にします。

一番怖いのが、聞き慣れて、切迫感が薄くなることです。

 

人が馬鹿にするくらい、恐れて行動すべきだと思います。

結果的に何事もなくても、人に笑われるくらいのものです。

 

現在でも九州自動車道の一部は、山肌が崩れ落ち

通行不能になっています。

 

我々は頻繁にそこを使用します。

一歩間違えれば、土砂に巻き込まれていた可能性もあります。

 

何にもまして、安全が一番です。

今後も、早め早めの対応を絶対に忘れてはいけないと

改めて痛感しました。

 
 
 

 

家族団らん


昨日は、午前9時から11時まで、いつもの小戸公園で

幼稚園児にラグビーを教えました。

 

その後、そこから数分歩いて

ヨットハーバーそばの公園に到着。

園児や彼等の両親達とのバーベキュウと相成りました。

 

海を眺めながら、ノンアルコールのビールで乾杯し、

久し振りに食べた焼きそばが、美味かったことと言ったら

ありませんでした。

 

幼稚園児の兄弟等も参加して総勢70名弱となり

なかなか壮観でした。

改めてこのクラブに参加されるご両親の熱心さに

驚かされました。

 

どうも私に不似合いな「先生、先生」と呼ばれて

違和感はあるものの、これほど期待されているのであれば

少しでも子供達の成長のお手伝いをしようと

身が引き締まる思いでした。

 

弊社のようなサービス業的小売業は

なかなか、日曜日が休めません。

それでも、このように楽しそうな家族団らんに接しますと

何とかしてあげたい気持ちになります。

 

人を増やすしか手はないのか、熟考を重ねなければならないと

痛感した一日でした。

 
 
 

 

新規事業


以前から述べていますが、これだけ環境の変化のスピードが速いと

対応も早め早めにしなければ、あっという間に転落の危機が訪れます。

 

最近読了した経営誌の中で、DPE(写真の現像、焼き付け、引き伸ばし)専門の

ミニラボ店栄枯盛衰の記述がありました。

 

1997年まで右肩上がりで増加して2012年にはピーク時の97%減にまで

縮小した銀塩フィルムに伴って、店舗も急激に閉鎖されていくのです。

大手などは1000店以上あったものを年間200店ペースで閉めて行ったとのこと。

 

いくら生き残り戦略を考えていても

これ程のペースで市場が消滅していくと

決断の遅さは、即、倒産にもつながります。

 

我々の業界は、まだ保有台数が1000万台を超えていますし

一気に消滅するとは考えられません。

それでも、EV化への対応と新規事業の模索は

今のうちにやっておかねばならないと考えています。

 

新規事業を立ち上げようとすると、先ず古参幹部から

反対の意見が出てきます。

今まで成功体験を積み重ねてきたために仕方ない側面もあります。

 

それでも、経営者は実行しなければなりません。

体力のあるうちに、失敗しても屋台骨が揺るがないレベルであれば

どんどんやってみるべきです。

 

新規事業への着手を恐れるのではなく、

事業を始めてから、いろんな改善を施し

成功するまで続けることが重要なのです。

 

経験則では、新規事業が軌道に乗るには

3~5年は辛抱が必要です。

 

 
 
 

 

小心者


昨夜インターネットを立ち上げると

一番最初に目に飛び込んだのが

「特別警報 2018年7月6日22時10分更新

大雨 福岡県福岡市城南区」の文字。

 

昼頃から、「避難指示」や「土砂災害警戒情報」等の

文字やTVでの音声に晒されていたので

いったいどうなるのかかなり不安でした。

 

当然、台風7号に続いて、一昨日、昨日と、

社員の安全を最優先させ

早めに店を閉めました。

31年間の経営で初めての出来事です。

 

熊本の震災、昨年の九州北部豪雨、そして今、

最近、天災に遭遇することが多くなりました。

 

私自身の力ではどうしようもないので

ただただ危険回避を考えながら行動するのみです。

 

我々人間は、行動で危険を避けれますが

店舗はそうはいきません。

小心で臆病な私は、全店にセコムを取り付け

全店に保険加入しています。

 

心配ではありますが、このような天災が起こった時にも

ゆっくりと自宅で眠れるのは

最大限のリスクヘッジを行っているからに他なりません。

 

魔ダムはいつも私のことを「保険が趣味男、チンマイ奴」と揶揄します。

それでも、今までそのおかげで

何度助けられたかわかりません。

 

小心者というのは、ほそぼそとでも

会社を継続させる素質なのかもしれません。

 
 
 

 

結果が全て


先日、件の口座を作った証券会社の新人女性担当と

彼女の指導役の男性が、本部に私を訪問してくれました。

 

若い人達と会話をするだけでも、活力を貰え

随分若返った気分になります。

二人合わせた年齢が何と48歳。

 

その彼女と彼が、日本株に始まりアメリカ株や

それに止まらず世界情勢や、今後の未来について語るのです。

いや~刺激的ですね!

 

嫌味な質問をしてみました。

ハイリスクでも良いから短期間で倍以上になる株は無いかと?

 

流石に訓練されているのか、そのような株はお勧めできないと彼の一言。

それでは、それぞれの一押しの株を教えてくれと頼んだところ

彼女はまだ新人で勧めることはできないとのこと。

 

そこで彼に聞いたら、一押しの日本株を一つ、

アメリカ株を二つ勧めてくれました。

次に彼女に、関心のある銘柄はと問うと

国内で一つ、アメリカで一つ答えてくれました。

 

自分なりにこれらの株式を調べてみて

自分で買っている株と彼等の株を購入し

2ヶ月ほど比較したいと思っています。

 
 
 

 

小暑・大暑・立秋


恐らく来週初めにも、北部九州も梅雨明け宣言が出ることでしょう。

本格的な夏への突入です。

 

二十四節気の「小暑」から「大暑」へ、そして「立秋」と向かいます。

「小暑」は新暦で7月7日、「大暑」は7月23日、「立秋」のそれは8月7日です。

 

特に「大暑」は、江戸時代に書かれた『暦便覧』によりますと

「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と表されています。

 

要約すると暑さが極限に達する時期となります。

旧暦では8月中旬頃です。

 

最近では、年賀状しか出さなくなった人も多いと思います。

「暑中見舞い」を出すなら、この

「小暑」から「立秋」までの『暑中の期間』に出すこと。

「立秋」を超えて出すときには「残暑見舞い」となるそうです。

 

特に「小暑」になってから出すのが

一般的なマナーとされているとのこと。

 

因みに、7月は陰暦で「文月(ふづき・ふみつき)」と言います。

短冊に歌や字を書き書道の上達を祈ったことから

来ているそうです。

 

 
 
 

 

台風の怖さ


昨日は、台風7号の影響で、午後2時には

全ての店を閉めさせて社員全員を帰宅させました。

 

その頃は雨、風共に大したことは無かったのですが

時間が経つにつれて、様相がひどくなることが予想されました。

 

お客様には申し訳なかったのですが

およそ40分かかって通勤しているスタッフもいます。

先ずは社員の安全を考えなければなりません。

 

このような悪天候の中でも、YSP福重店で

2台の成約がありました。

お客様に感謝の言葉しか見つかりません。

誠に有難うございました。

 

創業して間もない頃、兎に角どのような環境でも店を開けていました。

ある時、台風がひどくなり慌ててシャッターを

閉めようと降ろした瞬間に、強風でシャッターが支柱共に

吹き飛んだのです。

 

金属製のシャッターが風に煽られ、歩道に向けて舞ったのです。

それを身体全体で押さえながら

死ぬ思いで、ハンマーで横から一つのブロックを打ち抜くのに

1時間以上もかかりました。

 

人生で最も怖い体験をしました。

台風を決して甘く見てはいけません。

 
 
 

 

縁 運 ツキ


実地棚卸で、小倉店から帰宅しましたら

午後7時半を過ぎていました。

 

ダイニングのTVがつけっ放しでした。

タイトルをよく見るとNHKの「鶴瓶の家族に乾杯」。

普段特に見ることはないのですが、サブタイトルに

雲仙、小浜の文字。

 

学生時代を長崎で過ごした私にとって

青春そのもののゆかりの地でもあり

思わず最後まで見てしまいました。

 

その中で鶴瓶が子供達を諭す一場面がありました。

そのときの言葉が私が大切にしていることと

とても似ていたので、記憶に残りました。

 

浮き沈みの激しい芸能界やお笑いの世界で

不動の地位を築いている彼らしいものでした。

 

『縁を大事にすると、運が良くなって、ツキが回ってくる』

 

ニュアンス的に少し受動系ではありますが

『運』が良い人と付き合う、『縁』を大事にするという

二つの項目は、私と共通の思いです。

 

私は、常に能動的に決断してきたので

『運』と『縁』を大切にしながら

『タイミング』を計りました。

 

物理や科学では計り知れないものは

やはり存在すると思います。

 
 
 

 

エール


最近、私にとってとても嬉しいことがありました。

とある若者から直筆の手紙を頂いたのです。

彼への返事の意味を込めて、話の補足をしたいと思います。

 

その若者は、懇意にさせて頂いている同業者の店長です。

たまたまそこの社長と一緒に福岡に来ているというので

昼食をともにしました。

 

3人で経営やそれにまつわるいろんな話をしました。

少し私が一方的に話したきらいはありましたが。

 

そこの会社は娘さんしかいらっしゃらなくて

その若手店長を将来の後継者にしようと

社長が熱心に教育されています。

 

彼をはじめ、これから経営者になろうとする若者に

先ず伝えたいのは「若さ」だけでも

我々よりも凄いアドバンテージがあるという認識を持つことです。

 

心身共に回復力が全然違います。

兎に角、無理が効くことと、

チャレンジへのしり込みがあまりないことは

素晴らしい素質を持っていることと同義です。

 

そのうえで、我武者羅に働く。

そこから、自分の会社をどのような方向に持って行くのかを

常に考え続ける。

 

そうこうしているうちに、自分の腹の中に

すとんと落ち、はまり込む言葉が出てくるものです。

 

弊社の社是は「信頼と感謝」です。

当たり前のようですが、この言葉が自分にぴったしだと思うのに

10年以上かかりました。

 

次に経営理念は、数年ごとに書き換え、今の心境がこれです。

「人生を豊かにするために『楽しく・明るく・元気に』仕事しよう」

 

一般的な理念では、これに「社会貢献」が付加されるのですが

弊社では、先ず自分達個々人の確立を優先させています。

自分達の豊かさ無くての社会貢献には、疑問を持つからです。

 

自分の言葉で、「社是」や「経営理念」を語れたときに

その人は経営者になっていると思います。

 

 
 
 

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